自然生態系農法とは…?

現在の生活文化は「安全・安心」が当たり前となっております。
私どもの果樹園では、食の安全性が強調されるよりも以前から、お配りするパンフレットに「安全・安心・おいしい」を掲げてきました。
そのためには、生産者の努力と理論が不可欠となってきます。
当果樹園においては、佐賀県の特別栽培に取り組み、各業者との連携をとり、
なるべく、消費者の皆様が安心して食べていただける梨栽培を目指しております。
まず栽培するに当たり、肥料と農薬の使用というのは避けて通れない作業です。

当果樹園で使用する肥料は、大手の肥料業者と打合せを行い、成分や原材料を精査し独自ブレンドで作ってもらっております。
例えば原材料に混ぜる材料としては、焼酎粕や海藻の粉末エキス、鳥の骨などを使用していますし、基肥には、地元畜産農家からサラサラに乾燥させた牛堆肥に、かまぼこ製造の際出てくるアミノ酸豊富な魚かす肥料、キューピーマヨネーズより卵殻など他にもいろいろな物を混ぜ込んで施肥しております。

私の思いは、普段から口にする食品の製造段階で出る安全な材料を梨の樹達にも分けてあげようと考えております。
農薬の使用にしても、回数や濃度を薄くして使用しております。
とにかく、肥料にしても液肥にしても梨の樹達が元気に育つ様にサプリメントを与えています。
それが、当果樹園独自のコクのある梨の味へとなるわけです。















