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の病害
 

このページでは梨栽培の敵、病害虫の紹介をします。

 

黒星病 ・・・・・・・

これにかかると一番やっかいな病気です。

黒いカビ状の菌が葉や果実に広がります。

花芽の中で越冬する為、花芽の発芽時期から花が咲いた後までが

最重要予防期間です。この時期は昼はだんだん暖かくなり、夜の気温は

まだ肌寒く、雨などが多いと、この菌は喜んで多発します。

画像のとおり、黒い班が付きますから形が良くても売り物になりません。

また肥大と共に裂果や腐りなどが出ますので手が付けられません。

梨の予防回数は、この病気の為に回数が増えると言っても

過言ではありません

輪紋病 ・・・・・・・
ハダニ ・・・・・・・

「ダニのような奴」という言葉があるように、葉に寄生し葉を駄目にしてしまいます。

また、農薬が効きにくく、1年間に同じ種類の農薬を散布すると、

耐性が付きやすいので毎年農薬品種を変えることもあります。

ムラ無く散布しないと繁殖が早く、おまけに農薬の値段が高い!

露地より施設の方が主に出やすい傾向です。

当園ではあんまり神経質になるようには発生しません。

アブラムシ ・・・・・・・

春先から、出てくる虫です。新梢などの柔らかい葉に付き、樹液を吸います。

農薬を使わずとも殺虫出来る、さほどやっかいではない害虫です。

しかし放っておくと、園全体に広がりなかなか死滅させることが難しくなります。

また、葉を駄目にしてしまうので早めに対処します。

カメムシ ・・・・・・・

初夏の頃よりその異臭と共にやってくる、いやな奴です。

あんまり農薬を散布しない当園では、度々被害にあいます。

梨栽培の集合園だから、どうしても周りが農薬を散布すると一番

薬の弱いところへと集まります。

口の先より針のような口を出し、果実の汁を吸います。

吸われた実は、ゴルフボールみたいにデコボコになり見た目もグロテスクになります。

この虫が何万匹と寄ってきた時はもう最悪です。

臭いし、うざいし、殺したらその臭いにまた仲間が寄ってくる習性で困った奴です。


「有の実屋」 川添果樹園       代表 川添世紀 

〒847-1225 佐賀県唐津市北波多志気2631−1

tel 0955-64-3436 fax 0955-64-3557 head@arinomi.com


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